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END2019.09.25
NEWS END|結末
旅行代金の大半は戻らないまま、2019年9月に破産手続きが終結した
格安の海外旅行で知られた旅行会社「てるみくらぶ」は、2017年3月27日、負債総額約151億円を抱えて東京地裁に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けた。影響を受ける旅行者は最低でも8万~9万人にのぼる見通しと報じられた。破産直前の帳簿では、旅行申込者の被害額が約100億円だったのに対し、手元の現預金は約1億900万円しかなかった。東京地裁は2019年9月25日に破産手続きの終結を決定し、約1万5,000人への配当の振り込みが終わった。東京商工リサーチは見出しで配当率を1.9%と報じている。旅行代金の大半は戻らないまま、手続きは終わった。
4コマでわかる
01
格安海外旅行の旅行会社が資金繰りに行き詰まり、2017年3月に自己破産を申請
02
前払いしていた旅行の多くが中止に。影響は8万~9万人の見通しと報じられた
03
破産直前の帳簿で、旅行申込者の被害額約100億円に対し、現預金は約1億900万円
04
2019年9月、破産手続きが終結。旅行代金の大半は戻らなかった
タイムライン
- 2017年3月27日東京地裁に自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受ける。負債総額は約151億円。影響を受ける旅行者は最低でも8万~9万人の見通しと報じられる[1]
- 2017年5月破産申立書をもとに、旅行申込者の被害額は約100億円、現預金は約1億900万円だったと報じられる[2]
- 2019年9月25日東京地裁が破産手続きの終結を決定[3]
- 2019年9月26日破産管財人が、約1万5,000人への配当の振り込みが終わったことを明らかにする[3]
確定していること
- 負債総額約151億円で自己破産を申請し、破産手続きの開始決定を受けた[1] 報道
- 破産直前の帳簿上、旅行申込者の被害額は約100億円、手元の現預金は約1億900万円だった[2] 報道
- 2019年9月25日に東京地裁が破産手続きの終結を決定し、約1万5,000人への配当の振り込みが終わった[3] 報道
- 東京商工リサーチは、配当率を1.9%と見出しで報じた(旅行者が受け取った額が一律1.9%という意味ではない)[3] 報道
- 元社長は、融資詐欺などの罪で懲役6年の判決を受けた[3] 報道
分かっていないこと
- 配当や弁済を受け取らなかった人がどれだけいたか
- 旅行者一人ひとりが、最終的にいくら取り戻せたか
出典
- トラベルボイス「てるみくらぶが自己破産手続き開始、負債総額は約151億円、旅行者8~9万人に影響か」2017年3月27日(https://www.travelvoice.jp/20170327-85654)
- 東京商工リサーチ「てるみくらぶの「決算書」を読み解く | TSRデータインサイト」2017年5月19日(https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1188772_1527.html)
- 東京商工リサーチ「てるみくらぶの破産手続が終結 約1万5,000人に1.9%配当が終了 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ」2019年9月26日(https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1189579_1527.html)
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- 2026-10-29 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査。検査の指摘で、決着日を終結決定の日に改め、配当率は出所を示して書き、出典で確かめられない日付と噂の欄を削った。検査では出典[1]のURLが存在しないという指摘も出たが、ページを開いて確認したため、そのまま載せた)。END 2019.09.25
