END
END2018.12.07
NEWS END|結末
展示後に鳥居になった。2018年12月7日、神戸・生田神社の「生田の森」に奉納された
神戸開港150年の関連事業として、2017年12月2日から26日まで、神戸・メリケンパークに「世界一のクリスマスツリー」が立てられた。使われたのは、富山県氷見市の山中から運ばれた推定樹齢150年、全長約30mのアスナロの生木だった。開催前から、ネットでは「人間のエゴだ」といった批判や、震災の鎮魂をうたいながらギネス挑戦やバングル販売をすることへの疑問が相次いだ。展示が終わった後、木は鳥居に生まれ変わり、2018年12月7日、生田神社の北側にある「生田の森」の生田森坐社に奉納された。
4コマでわかる
01
神戸開港150年に合わせ、富山の山から樹齢約150年のアスナロを運んでツリーに
02
「人間のエゴだ」との声や、鎮魂とバングル販売のずれを指摘する声が相次ぐ
03
それでも2017年12月2日に点灯。初日だけで3万人を超える人が集まったとされる
04
展示後、木は鳥居に。2018年12月7日、生田神社の「生田の森」に奉納された
タイムライン
- 2017年11月富山県氷見市の山中から運ばれたアスナロの木をめぐり、ネットで批判が相次ぐ
- 2017年11月27日実行委員会が批判に「残念」とコメント。この時点では展示後の木の扱いは「未定」と説明
- 2017年12月2日メリケンパークでツリーが点灯。12月26日まで展示
- 2017年12月3日主催側が、初日の来場者は3万人を超えたと発表。ツリーは生田神社の鳥居として活用する予定と紹介
- 2018年12月7日アスナロの木で作った鳥居が、生田神社の「生田の森」にある生田森坐社に奉納される
確定していること
- ツリーに使われたのは、富山県氷見市から運ばれた推定樹齢150年、全長30mのアスナロだった[1] 報道
- 企画には、植物の命の扱いや、バングル販売などをめぐって批判が出た[1] 報道
- ツリーは2017年12月2日から26日まで展示された[2] 一次資料
- 展示後、木は鳥居となり、2018年12月7日に生田神社の「生田の森」に奉納された[3・4] 報道
分かっていないこと
- 鳥居に使われなかった部分の木材が、最終的にどう使われたか
出典
- J-CASTニュース「樹齢150年の巨木を富山から神戸へ 「鎮魂」「世界一」企画への批判に実行委員会「残念」」2017年11月27日
- PR TIMES(そら植物園)「「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」初日に三万人を超える大観衆が!~主催のプラントハンター西畠清順らによるツリー点灯、槇原敬之さんによるスペシャルライブを開催!~」2017年12月3日
- サンテレビ(YouTube)「「世界一のクリスマスツリー」 生田神社に鳥居を奉納」2018年12月6日
- 神戸っ子「世界一のクリスマスツリー 生田森坐社の鳥居に」2019年1月号
END LOG(更新履歴)
- 2026-10-21 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査)
