あのニュース、結局どうなった?

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「アベノマスク」の大量在庫、結局どうなった?

約8,000万枚が余って保管費が問題になった布マスクは、希望者への無償配布で大半が配られた。2022年6月時点で残る在庫は約30万枚と政府は答弁している。

FILE 007 布製マスクの束(AIイメージ)

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FILE 007 / CASE 2021-10 / あれから5年 / ジャンル:政治

END2022.05

NEWS END|結末

希望者に無償で配られ、2022年5月末に配送は概ね完了。残りは約30万枚

政府が調達した布製マスクのうち約8,000万枚が余り、保管費も問題になった。国は売り払いをせず、希望する自治体・個人・団体に無償で配ることにし、約37万件・約2.9億枚の申し出があった。2022年5月末時点で配送は概ね完了。政府答弁書(2022年6月24日)によれば、6月17日時点の配布は約7,070万枚、残る在庫は約30万枚。

決着:2022-05末(配送概ね完了)/ 最終確認日:2026-10-19 / 出典:4件

4コマでわかる

01

政府が調達した布マスク、約8,000万枚が倉庫に余る

02

保管費だけで約6億円と報じられ、批判が集まる

03

希望者に無料で配ることに。申し出は在庫を大きく上回った

04

2022年5月末に配送は概ね完了。残りは約30万枚に

タイムライン

  • 2021年10月布マスク約8,200万枚が余り、保管費が約6億円にのぼると報じられる
  • 2021年12月24日自治体・個人・団体からの配布希望の受付開始
  • 2022年1月28日受付終了。約37万件・約2.9億枚の申し出
  • 2022年4月1日順次配送を開始
  • 2022年5月末配送は概ね完了
  • 2022年6月24日政府答弁書で、6月17日時点の配布は約7,070万枚、在庫は約30万枚と説明

確定していること

  • 在庫は約8,000万枚で、希望が在庫を上回ったため売り払いはしなかった 一次資料
  • 約37万件・約2.9億枚の配布希望があった 一次資料
  • 2022年5月末時点で配送は概ね完了した 一次資料
  • 2022年6月17日時点で配布約7,070万枚、在庫約30万枚 一次資料

分かっていないこと

  • 残った約30万枚が最終的にどうなったか
  • 計算上の在庫と実際の在庫が食い違った正確な理由(政府は「正確には特定できない」と答弁)

噂として出回ったもの(事実ではありません)

「余ったマスクは全部捨てられた」と思われがちだが、実際は大半が希望者に無償で配られた。

※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。実際の現場や人物ではありません。

出典

  1. 厚生労働省「自治体・個人・団体からの布製マスクの配布希望の申出について」
  2. 厚生労働省「布製マスクの配布希望の申出状況について」
  3. 参議院 質問主意書に対する政府答弁書 2022年6月24日
  4. 時事通信「布マスク8200万枚余剰 政府調達3割、保管代6億円―新型コロナ」2021年10月28日

END LOG(更新履歴)

  • 2026-10-19 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査、一次資料で再確認)
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