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接触確認アプリ「COCOA」、結局どうなった?

コロナ禍の接触確認アプリCOCOAは、2022年11月に機能を停止して役目を終えた。2023年2月にデジタル庁が総括報告書を公表している。

FILE 006 接触確認のアイコンに×が付いたスマホとマスク(AIイメージ)

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FILE 006 / CASE 2020-06 / あれから6年 / ジャンル:政治

END2023.02.17

NEWS END|結末

2022年11月に機能を停止して終了。2023年2月に国が総括報告書を公表

新型コロナの陽性者と接触した可能性を知らせるアプリとして2020年6月に始まったCOCOAは、陽性者の全数届出の見直しに伴い、2022年11月17日から機能停止版の配信が始まり役目を終えた。デジタル庁は2023年2月17日に総括報告書を公表し(3月31日に増補版)、開発・保守運用の体制整備が十分でなかったことが不具合の一因だったと振り返った。

決着:2023-02-17(総括報告書公表)/ 最終確認日:2026-10-19 / 出典:5件

4コマでわかる

01

2020年6月、接触を知らせるアプリとして鳴り物入りで登場

02

Android版で数か月、通知が届いていなかったことが発覚

03

陽性者の全数届出の見直しで、2022年11月に機能停止

04

2023年、国が総括報告書で体制の課題を振り返る

タイムライン

  • 2020年6月配信開始
  • 2021年2月3日厚労省が、Android版で2020年9月末から接触通知が届いていなかった不具合を公表
  • 2022年11月17日機能停止版(ver.3.0.0)の配信開始
  • 2023年2月17日デジタル庁が総括報告書を公表
  • 2023年3月31日総括報告書の増補版を掲載

確定していること

  • 陽性者の全数届出の見直しにより、機能を停止した 一次資料
  • ダウンロード数は累計4,000万件を超えた 報道
  • 総括報告書は、開発・保守運用の体制整備が十分でなかったことを不具合の一因とした 報道
  • 平時から体制を整えておく必要があると提言した 報道

分かっていないこと

  • アプリが感染拡大の防止にどれだけ役立ったか(効果の厳密な測定)

※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。実際の現場や人物ではありません。

出典

  1. デジタル庁 COCOAの政策ページ(総括報告書を掲載、2023年3月31日増補版)
  2. 厚生労働省「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」
  3. 電波新聞デジタル「デジタル庁、『COCOA』で総括報告書を公表 平時から開発・運用体制整備を」2023年2月17日
  4. ScanNetSecurity「新型コロナ接触確認アプリ『COCOA』Android版で不具合、9月末から通知が到達せず」2021年2月8日
  5. ケータイ Watch「接触確認アプリ『COCOA』、17日から“機能停止版”が配信」2022年11月11日

END LOG(更新履歴)

  • 2026-10-19 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査、一次資料で再確認)
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