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END2023.05.30
NEWS END|結末
国の所有になり、国が解体。2023年5月に更地になった
所有者の死去後に長く放置され、外壁の落下で危険視されていた高さ約100mの観音像は、2020年に国庫に帰属。近畿財務局が発注した解体工事(契約金額 約8億8000万円)が2023年5月30日に終わり、台座や地中の基礎まで撤去された。跡地は売却を視野に入れた検討が続いている。
4コマでわかる
01
1982年、淡路島に高さ約100mの観音像が完成(1983年公開)
02
所有者が亡くなり2006年に閉館。外壁が落ちるなど危険な廃墟に
03
2020年に国の所有となり、近畿財務局が解体を決定
04
2023年5月、台座や地中の基礎まで撤去が終わり、更地に
タイムライン
- 1982年観音像が完成(1983年公開)
- 1988年所有者が死去
- 2006年閉館し、放置状態に
- 2011年家庭裁判所が相続財産管理人を選任
- 2014年・2018年外壁の一部が落下
- 2020年3月30日土地・建物が国庫に帰属
- 2020年4月1日近畿財務局が解体撤去の方針を発表
- 2021年5月解体工事の契約金額が約8億8000万円と報じられる
- 2021年6月解体工事に着手(9月以降、像を囲む足場を設置)
- 2023年5月30日解体・撤去工事が完了。更地に
確定していること
- 2020年3月30日に国庫に帰属した 一次資料
- 解体工事の契約金額は約8億8000万円(最終的な精算額は未確認) 報道
- 2023年5月30日に工事が終わり、台座も地中の基礎まで取り除かれた 報道
- 解体工事は藤木工務店が手がけ(同社の実績紹介)、発注者は近畿財務局 一次資料
分かっていないこと
- 跡地(約1万9000㎡)の売却先と使い道(国は売却を視野に入れ、地元も活用を模索と報道)
- 解体にかかった最終的な総費用
噂として出回ったもの(事実ではありません)
「解体費が高すぎて国も手を出せず、倒れるまで放置される」と言われていたが、実際は国の所有となり、国が解体・撤去した。
出典
- 財務省『ファイナンス』2022年6月号 No.679
- 神戸新聞「淡路島の大観音像 22年度までの解体撤去決まる」2020年4月1日
- 神戸新聞「淡路の巨大観音像、来月から解体 高さ100メートル、完了は23年2月」2021年5月21日
- 神戸新聞「放置から10年以上、高さ100mの巨大観音像どう壊す? 工事の方法明らかに」2021年6月11日
- 神戸新聞「寒さで厚着!? 淡路の大観音像が首元まですっぽり 解体工事の足場を身にまとい」2021年12月24日
- 神戸新聞「大観音像の解体・撤去工事完了、国は売却視野 活性化へ地元が跡地利用模索 淡路市」2023年9月22日
- 藤木工務店「平和大観音像(解体)」
END LOG(更新履歴)
- 2026-10-19 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査)
- 2026-11-04 訂正:解体の始まりの時期を出典どおりに改めた(AIが出典を確認)
