あのニュース、結局どうなった?

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家電エコポイント、結局どうなった?

2011年3月31日の購入分で対象期間が終わり、ポイントの交換の受付も2012年3月31日に終わった。交換されなかったポイントは、特段の事情を除いて失効するとされた。

家電量販店の閉まった夜の通り(AIで作成したイメージ)

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FILE 072 / CASE 2009-05-15 / あれから17年5か月 / ジャンル:経済

END2012.03.31

NEWS END|結末

2011年3月で購入の対象期間が終わり、2012年3月31日にポイントの交換の受付も終わった

省エネ性能の高いテレビ・エアコン・冷蔵庫を買うとポイントがもらえた国の制度。2度の見直しで延長と縮小を重ね、2011年3月31日の購入分で対象期間が終わった。ポイントの発行の申請は2011年5月31日、商品との交換の申請は2012年3月31日で受付を終え、交換されなかったポイントは、事務局が特段の事情を認めた場合を除いて失効するとされた。

決着:2012-03-31(家電エコポイントの交換申請の受付が終わった日) / 最終確認日:2026-10-31 / 出典:5件

4コマでわかる

01

2009年5月15日、省エネ家電を買うとポイントがもらえる「家電エコポイント」が始まる

02

2010年2月、購入の期限を2010年12月末まで延ばし、テレビの対象をより省エネのものにしぼる

03

2010年12月からポイントはほぼ半分に。2011年1月からは古い家電をリサイクルする買い替えだけが対象に

04

2011年3月末で購入の対象期間が終わり、2012年3月31日で交換の受付も終了

タイムライン

  • 2009年5月15日「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業」(家電エコポイント)が始まる[1]
  • 2010年2月19日環境省が制度の改善を発表。購入の期限を2010年3月31日から12月31日に延ばし、ポイント発行の申請期限を2011年2月28日に。交換の期限は2012年3月31日のまま[1]
  • 2010年4月1日テレビの省エネ基準が改定され、それまで対象だったテレビの一部が対象外になる[1]
  • 2010年10月8日環境省・経済産業省・総務省の3省が見直しを発表。12月1日以降の購入分はポイントをほぼ半分にし、2011年1月以降はリサイクルを伴う買い替えだけを対象にするとした(報道)[4]
  • 2011年3月31日対象製品を購入できる期間が終わる[3][5]
  • 2011年5月31日家電エコポイントの発行の申請の受付が終わる[2][3]
  • 2012年3月31日家電エコポイントの商品との交換の申請の受付が終わる[2][3]

確定していること

  • 購入した時期によって対象が分かれ、2010年11月30日までの購入分、2010年12月1日〜31日の購入分、2011年1月1日〜3月31日の購入分の3つに区切られた[3] 一次資料
  • 2011年1月1日〜3月31日の購入分は、家電リサイクル制度を使った買い替えに限られ、家電リサイクル券が必要だった[3] 一次資料
  • 発行の申請は2011年5月31日(当日消印有効)、交換の申請は2012年3月31日(当日消印有効)で受付を終えた[3] 一次資料
  • 交換の申請期限までに交換されなかったポイントは、事務局が特段の事情を認めた場合を除き、2012年3月31日をもってすべて失効するとされた[2] 一次資料
  • 2010年2月の発表では、家電エコポイントの対象は引き続き統一省エネラベルの4つ星相当以上の製品とされた[1] 一次資料

分かっていないこと

  • 最終的に失効したポイントの総数(この記事で確認した公式資料には書かれていない。2011年4月1日の報道では、同年2月時点で約159億ポイントが未交換だったとされる[5]。これは当時の未交換の数で、最終的な失効の数ではない)

今の状況

環境省の案内ページには、家電エコポイントの申請の受付が2011年5月31日に、ポイントの交換の申請が2012年3月31日に終了したと書かれている[3]。制度の受付はすべて終わっている。

2011年4月1日の報道によると、同年2月時点で累計約5,700億ポイントが発行され、その約97%が交換されていた[5]。

残っている点

  • 制度全体の最終的な発行・交換・失効の数字(この記事で確認した公式資料では見つからなかった)

※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。実際の現場や人物ではありません。

出典

  1. 環境省「エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業の改善について(2010グリーン家電エコポイント制度の概要)」2010-02-19(https://www.env.go.jp/press/12149.html)
  2. 環境省「家電エコポイント発行・交換申請についての規約」(https://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/apply/agreement.html)
  3. 環境省「グリーン家電エコポイント 申請対象について」(https://www.env.go.jp/policy/ep_kaden/buy/index.html)
  4. AV Watch(報道)「家電エコポイントが12月から半減。40型TVは11,000点」2010-10-08(https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/398962.html)
  5. 家電 Watch(報道)「家電エコポイント制度の購入期限が終了」2011-04-01(https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/436703.html)

END LOG(更新履歴)

  • 2026-10-31 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査し、指摘を直して公開)。次回確認:2026-11-30
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