あのニュース、結局どうなった?

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カシオ計算機へのランサムウェア攻撃、結局どうなった?

2024年10月のランサムウェア攻撃は、2025年1月に調査結果と再発防止策が公表され、サービスも一部を除いて再開した。

FILE 039 机の上の電卓と腕時計(AIイメージ)

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FILE 039 / CASE 2024-10-05 / あれから2年 / ジャンル:経済

END2025.01.07

NEWS END|結末

2025年1月、調査結果と再発防止策を公表。止まっていたサービスも一部を除いて再開した

2024年10月5日、カシオ計算機のサーバーが海外から不正アクセスを受け、ランサムウェア攻撃でシステムが使えなくなった。10月11日に一部サービスの停止と情報漏えいを公表。2025年1月7日、調査結果を公表し、従業員・取引先・お客様あわせて8,000人あまりの個人情報の漏えいを確認したこと、原因と再発防止策、止まっていたサービスを一部の個別サービスを除いて再開したことを発表した。

決着:2025-01-07(調査結果と再発防止策を公表) / 最終確認日:2026-10-28 / 出典:3件

4コマでわかる

01

2024年10月5日、カシオのサーバーが海外から不正アクセスを受け、システムが使えなくなる

02

10月11日、ランサムウェア被害と情報漏えいを公表。一部サービスを停止

03

調査の結果、原因はフィッシングメール対策や海外拠点を含むネットワーク体制の一部不備

04

2025年1月7日に調査結果を公表。サービスは一部を除いて再開した

タイムライン

  • 2024年10月5日サーバーが海外から不正アクセスを受け、ランサムウェア攻撃でシステムが使用不能に[3]
  • 2024年10月8日ネットワークへの不正アクセスによるシステム障害を公表[1]
  • 2024年10月11日ランサムウェア被害に伴うサービスの一部停止と情報漏えいを公表[2]
  • 2024年12月3日個人情報保護委員会へ確報を提出[3]
  • 2025年1月7日調査結果、漏えいが確認された個人情報、再発防止策、サービスの再開を公表[3]

確定していること

  • 原因は、フィッシングメール対策と、海外拠点を含むネットワークセキュリティ体制に一部不備があったため[3] 一次資料
  • 漏えいが確認された個人情報は、従業員6,456人、取引先1,931人、お客様91人[3] 一次資料
  • 漏えいした個人情報にクレジットカード情報は含まれない[3] 一次資料
  • 顧客データベースやお客様の個人情報を扱うシステムから、データが盗まれた痕跡は確認されなかった[3] 一次資料
  • CASIO IDとClassPad.netのシステムは別のシステムで動いており、影響を受けていない[3] 一次資料
  • 「一部の個別サービスを除き、稼働停止していたサービスは安全性を確認の上、再開した」と発表した[3] 一次資料

分かっていないこと

  • 再開していない「一部の個別サービス」がどれで、その後どうなったか(2025年1月7日以降、この件の発表は確認できない)

※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。実際の現場や人物ではありません。

出典

  1. カシオ計算機「当社ネットワークへの不正アクセスによるシステム障害について」2024年10月8日(https://www.casio.co.jp/release/2024/1008-incident/)
  2. カシオ計算機「当社におけるランサムウェア被害に伴うサービスの一部停止と情報漏えいに関するお知らせ」2024年10月11日(https://www.casio.co.jp/release/2024/1011-incident/)
  3. カシオ計算機「ランサムウェア攻撃による情報漏えい等調査結果について」2025年1月7日(https://www.casio.co.jp/release/2025/0107-incident/)

END LOG(更新履歴)

  • 2026-10-28 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査。検査の指摘で、原因の書き方を公式の表現に合わせて「一部」の不備とした。検査では「結果発表」の段階とする案も出たが、調査結果・原因・再発防止策・サービス再開がそろったため結末確定とした)。END(決着日 2025-01-07)。次回確認:2026-11-28
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