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END2023.12.20
NEWS END|結末
倒産ではなく「非公開化」。2023年12月20日に上場廃止となり、会社は非上場で続いている
東芝の上場廃止は、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)を中心とする国内企業連合による買収と、株式併合による非公開化の結果だった。2023年12月20日に上場廃止となり、公開買付けに応じなかった株主には2024年4月11日に1株4,620円(公開買付け価格と同額)が支払われた。会社は非上場のまま決算の公表を続けており、再建がうまくいくか、再上場するかはまだ分からない。
4コマでわかる
01
「あの東芝が上場廃止!?」倒産したの?
02
いや、国内ファンド中心の企業連合が買収して、株を非公開にしたんだ
03
2023年12月20日、74年続いた上場に幕。残った株主にも代金が支払われた
04
会社は今もある。再建の結果と再上場は、まだこれから
タイムライン
- 2022年4月特別委員会の設置(4月7日)と、潜在的な投資家・スポンサーとの協議開始(4月21日)を公表
- 2023年9月21日公開買付けの結果を公表(成立)
- 2023年11月22日臨時株主総会で株式併合を承認。日本取引所グループが上場廃止を決定
- 2023年12月19日最終売買日
- 2023年12月20日上場廃止
- 2023年12月22日株式併合の効力が発生
- 2024年4月11日端数となった株式の代金を交付(1株4,620円)
- 2024年5月16日「東芝再興計画」を公表
- 2026年8月7日2026年度第1四半期決算を公表
確定していること
- 上場廃止の理由は、特定の者以外の株主の株式をすべて1株未満の端数にする株式併合[2] 一次資料
- 上場廃止日は2023年12月20日[1][2] 一次資料
- 公開買付けに応じなかった株主にも1株4,620円が支払われた[1] 一次資料
- 1949年5月の上場から74年での上場廃止[4] 大手報道
- 再上場について東芝は「TBJHの経営方針次第」として答えていない[1] 一次資料
- 非上場になった後も決算資料を公表している[3] 一次資料
分かっていないこと
- 経営再建が最終的にうまくいくか
- 再上場するかどうか、するならいつか
噂として出回ったもの(事実ではありません)
「東芝は倒産した」と受け止められることがあるが、上場廃止は株式併合による非公開化で、倒産ではない。会社は今も決算を公表している[1][2][3]。
出典
- 東芝「当社の株式公開買付けについて」
- 日本取引所グループ「上場廃止等の決定:(株)東芝」2023年11月22日
- 東芝「財務・業績」
- MONEY PLUS「東芝、74年の株式上場の歴史に幕…上場廃止になると株式はどうなる?」2023年12月20日
END LOG(更新履歴)
- 2026-10-23 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査。出典を開いて、出典で確かめられない記述(2023年3月の提案受領、2015年の不正会計、営業利益率の目標)を削除し、日付を出典どおりに差し替え)。次回確認:再上場や大きな再編の発表
