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旧統一教会への解散命令請求、結局どうなった?

2026年6月、最高裁が教団側の特別抗告を退け、宗教法人としての解散命令が確定した。清算手続きは3月の高裁決定を受けて始まっている。

FILE 015 旧統一教会の解散命令(AIイメージ)

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FILE 015 / CASE 2023-10-13 / あれから3年 / ジャンル:政治

END2026.06.22

NEWS END|結末

2026年6月、最高裁が特別抗告を退け、宗教法人としての解散命令が確定した

文部科学省は2023年10月13日、高額献金や霊感商法の問題を理由に、旧統一教会の解散命令を東京地裁に請求した。東京地裁は2025年3月25日に解散を命じ、東京高裁も2026年3月4日にその決定を維持した。この高裁決定で解散命令の効力が生じ、裁判所の監督の下で清算人による清算手続きが始まった。教団側は最高裁に特別抗告したが、最高裁は2026年6月22日にこれを退け、解散命令が確定した。最高裁は「解散命令は憲法に違反しない」と判断した。解散命令は宗教法人の法人格に関する判断で、信者個人の信仰を違法とするものではない。清算や被害者への弁済は続いており、終わったわけではない。

決着:2026-06-22(最高裁が特別抗告を棄却) / 最終確認日:2026-11-05 / 出典:5件

4コマでわかる

01

高額献金や霊感商法の問題を受け、文科省が2023年に解散命令を請求

02

教団側は信教の自由などを理由に、全面的に争う

03

東京地裁(2025年3月)と東京高裁(2026年3月)が解散命令を認める

04

2026年6月、最高裁が特別抗告を退けて確定。清算手続きが続く

タイムライン

  • 2022年11月22日文部科学省が宗教法人法に基づく質問権を初めて行使
  • 2023年10月13日文部科学省が東京地裁に解散命令を請求
  • 2025年3月25日東京地裁が解散を命じる決定
  • 2026年3月4日東京高裁が地裁の決定を維持。清算人による清算手続きが始まる
  • 2026年6月22日最高裁が教団側の特別抗告を棄却し、解散命令が確定(翌23日に報道)

確定していること

  • 東京高裁は2026年3月4日、解散を命じた地裁の決定を維持した 一次資料
  • 高裁決定を受けて、裁判所の監督の下で清算手続きが始まった 一次資料
  • 最高裁は2026年6月22日、教団側の特別抗告を棄却し、解散命令が確定した 一次資料
  • 最高裁は「解散命令は憲法に違反しない」と判断した 報道

分かっていないこと

  • 清算でどれだけの財産が確保され、被害者にどれだけ弁済されるか
  • 清算手続きが終わる時期

噂として出回ったもの(事実ではありません)

「解散命令が出ると、信者個人が信仰すること自体が違法になる」という説。解散命令は宗教法人の法人格に関する判断で、個人の信仰を禁じるものではない。

※アイキャッチ画像はAIで作成したイメージです。実際の現場や人物ではありません。

出典

  1. 文部科学省「東京高等裁判所による旧統一教会の解散命令決定を受けて」2026年3月4日
  2. NHK「旧統一教会に解散命じた司法判断が確定 特別抗告退ける 最高裁」2026年6月23日
  3. 文化庁「宗教法人世界平和統一家庭連合への解散命令及び清算手続の開始について」
  4. 文部科学省「盛山正仁文部科学大臣記者会見録(令和5年10月13日)」
  5. 時事通信(日英対訳ページ)「旧統一教会が即時抗告 東京地裁の解散命令に不服」2025年4月7日

END LOG(更新履歴)

  • 2026-10-20 初版公開(AIが執筆、別のAI2体が出典を検査、一次資料で再確認)。次回確認:清算手続きの進み具合
  • 2026-11-05 訂正:最高裁の決定日を「6月23日に報道」から一次資料の「6月22日」に、東京地裁の決定日を「3月25日」に改め、出典3件を追加(AIが出典を確認)
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